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そこにあるのは

ふいに気づくと私は、潮風の吹く港町に立っていた。
どのようにして来たのか分からなかったが、焦りは無かった。
「ここは・・・?ナルビクか」
昔、放置していた場所でもあり 私がどこに立っているのかすぐに理解できた。

ふと気づくと横に見知った顔が何人か立っていた。
ある男はふいに口ずさんだ。
「夢を・・・夢を見ていたんだ」
「夢?」
その男の言葉に興味を持ったわけではない。
ただ、この状況を把握していくうえで会話を続けていく必要があるような気がしたからだ。

男は、こちらに目を合わせることもなく話を続ける。

――――俺は、クラフリのマジックテレポートのNPCと仲良く話していると
見るからに血の気の多そうな輩が絡んできた。
「おいおい、俺達はドッペルゲンガーの森へ向かうんだ 戦う気のねえ奴は道を譲りな」
どうやらこいつらは、俺のことを知らないらしい。
ドッペルゲンガーの森で俺のことを知らないなんて、どうやら初心者なんだろうな。
腰にある大剣に手をかけようとする。
マジックテレポートのNPCが心配しそうな顔でこちらを見ている。

そうだったな PKする場所はすぐそこにあるんだ。
ついてこい――とでも言うように、血の気の多い輩に目配せをする。

その後、俺は森を赤く染め上げたんだ。
そして気づいたらここに立っていた。

男の夢の内容はだいたいこのような話だった。
周りに居た顔見知りの数人が口をそろえて言う
「「「それは夢じゃない」」」
「「「ただ少しその話には訂正箇所がある。」」」

「「「血に染めあげていたのは、俺(私)だ。」」」
私は、皆の顔を見ようと顔をあげるとまた別の場所に立っていた。

さっきのも夢なのか?もしかしてこれも。

そんな世界のお話。




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No title

またDOPで熱いpk始まったぜ

Re: No title

なん・・・だと
超大作のPK動画作るんンゴwwwww
という熱も今は無いので 遠くから見守っておくんご!

刀とPKは熱いときにやるものって早苗さんが言ってた。
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